2023年使ってみたいソフトウェアサービス・技術
ツール系
PDFやWebサイトなどブラウザ上のコンテンツの内容にハイライト(しおり的な)できるChrome拡張サービス
(DeepL ←英語の記事の場合) x Glasp x ChatGPT で要約する、みたいな組み合わせが最強そうなので習慣的にGlasp上で気になった記事をクリップ(ハイライト)していきたい
ちなみに自分のハイライトはこちら: https://glasp.co/#/nekoze
閲覧中のウェブサイトの操作をキャプチャしてくれて、マニュアルっぽく起こしてくれる Chrome拡張サービス (PDF出力も可能)。
今年はTangoを通してマニュアル作成におけるスクショ量産おじさんを卒業する。
最近話題になっているMacのランチャーアプリ
Alfred 派だったが、無料で使える範囲と拡張性に軍配が上がりついに移行した。まだ4割くらいしか使いこなせていないので、さらに生産性爆上げしていきたい
beta版で提供されているNotionの機能。ChatGPTみたいに文章で命令した内容を、文字だけでなく様々なNotionブロックに起こししてくれる。
テスターの案内が最近ついに来たので絶賛遊び倒し中
Blockchain 系
NFTマケプレを作ってみたいというモチベーションから、プロトコルの中身もじっくりコードリーディングしつつdAppとしてリリースしてみたい
ソーシャルアカウントログインなどでウォレットの作成・管理ができるサービス。 ユーザー目線で立つと、2023年1月現在の dApps における認証基盤のベストプラクティスと思い注目している。
Rust製の dApp 開発補助ツール。Truffle、Hardhat みたいにコントラクトのローカル環境開発、デプロイ、テストができるのだが、大きな違いとしては以下の通りで、開発しやすかった
- 依存関係とかパスの名前解決(tsconfigのpath的なやつ)が設定できる
- デプロイとかテストとかのスクリプトが全部Solidityで書ける
Foundry 限らず、大手 VC Paradigmが出資しているプロダクト・技術はすべてウォッチしておきたい
Programming 系
そろそろ書けるようにならないといけないなーというモチベーションで始める。様々なCLIや組み込み系で普及しつつあるので、せめて読めるようにはなりたい